潰瘍性大腸炎(UC)と毎日の食事

2018年9月に潰瘍性大腸炎と診断された自分の備忘録。何が食べれて、何がダメなのか。免疫を高める方法を探り、完治させたい。

様子がおかしい……パート2

9月15日

腸炎が良くなってくると言われた3日目に突入。
さすが3日で良くなると言われただけはある。
今日は清々しく体調が悪い。

3日で良くなると希望を抱かせ、
現実は体調が悪くなった地獄を見せつけられた。
下痢も既に25回を越えてる。
そもそも下痢システムのおかげて
1日4時間も寝れてない。
単純に1時間に1回はトイレに行くのだから。
解熱剤もなくなったので、
消化器内科に行き、特に変化がないことを告げる。
特に検査することもなく、様子を見ることに。
お腹も張る感じはあるが、血便はないかと問われても、下痢だから血が全く見えない。
拭いた時に血がつくことがあるのは伝えているが
そんな頻繁ではない。

処方された薬

ビオフェルミンR錠(7日分)
ロペラミド塩酸塩(10回分)
ロキソプロフェンナトリウム
水和物錠60mg(20回分)

中身は整腸剤と下痢止めと解熱剤です。
ハッキリ、これで大腸炎が治るとは
到底思えません。

腸炎になった時の治ってくる感覚と
全く違うから。
胃腸と大腸は違うからって言われれば
そうなんだけどさ。