潰瘍性大腸炎(UC)と毎日の食事

2018年9月に潰瘍性大腸炎と診断された自分の備忘録。何が食べれて、何がダメなのか。免疫を高める方法を探り、完治させたい。

病院の印象……パート2

前回の続きから。

施設については、前回書いたくらいかな。

あ、まだあったな。
日中うるさすぎて耳栓とアイマスクがないと
自分は寝れなかった。
何がうるさいかって、看護師さん達が
引いてくる台車の音が非常にうるさい。
ナースステーションから自分のいる部屋の方には、
すこし坂になっているところがあり、
そこの床は滑り止め仕様になっていたため、
そこを通るたびにガシャガシャブブブとすごい音が
していた。

何故そこだけ坂にしたのだろう。

施設については、こんな感じか。


次に気になったのは、患者のマナー。

そこの病院の患者はお年寄りが多くいた。
大抵そうなのかもしれないが。

お年寄りの方のマナーはある程度見逃せるが、
中年の人たちは自分勝手な人やマナーが悪い奴等が
目立っている。

トイレについてだが、2人ほどの中年の男性は
便座を上げず、そのまま小便をする人たち。
これの何が悪いかと言うと、便座に小便が
飛び散ること。
次に入る人は、その飛び散った他人の小便をペーパーで拭き取り、消毒してから座ることになる。
自分はその状態に4回遭遇している。

あとは異常にトイレにこだわる中年の女性。
自分は1度だけ出会ったが、尿をためる袋がある方のトイレには、絶対入らない中年女性。
もう片方のトイレが開くまで、その場でじだんだを踏み続けている。
自分がお隣のトイレ空いてますよ?
と声をかけたところ、私はそっちのトイレは嫌なの!こっちしか入らないと決めてるの!!
そう言われ、それ以上関わるのはやめた。

あとは何故かトイレの床が濡れていることもしばしば。
トイレの床が濡れるということは、溢す以外に考えれない。
しかもそれを放置していなくなるっていう神経が
どうにもわからない。

最後に手を洗わない老人たちの多さにびっくりした。
中年のおっさん2人は一切手を洗わない。
大便をしても洗わない人もいた。

勘弁してくれ。
ここはお前らの自宅じゃないんだよ。
何が付いているのかわからないその手で
そこらの物を触らないでくれ。

モノに触れてないから問題ないと言う人も
いるかもしれないが、そういう問題じゃない。

最後に看護師さん。
自分の部屋にA4用紙に大きく、「アルコール綿
禁止」と 記載されているんだが
それを見ることも、聞くこともせず、
アルコール綿を使用され、何度か肌荒れを起こされた。
このA4用紙は何のために貼られてるの?
ただの飾りですか?
これは病院自体で徹底されていない証拠。
この様な小さな積み重ねが病院の評価に
影響するのだろう。今なんて口コミで
どんどん広がるからね。

姉が言っていた評判が良くないのは
こういうところなんだろうなぁ。