潰瘍性大腸炎(UC)と毎日の食事

2018年9月に潰瘍性大腸炎と診断された自分の備忘録。何が食べれて、何がダメなのか。免疫を高める方法を探り、完治させたい。

日々体調が変化していく…パート3

9月10日

前回処方されたビオフェルミンR で
下痢が治るわけもなく、
逆に症状が悪化していく。

もうあの病院に信頼感はなく、
仕方ないから行く感じになってきた。
調べればもっと良いところ近くにあるだろうけど、
その元気すらない。
家では下痢のせいで、何も食べたくないし。
食べても下痢するだけ。
唯一の救いは上からリバースしないだけ。

そしてあの会話から始まる。
先生「熱は無いね」
自分「はい(適当)」
自分「症状がどんどん悪化していることを告げる」
先生「血液検査をして、前回と比べてみようか」
先生「全く変わってない、数値が上がってるか」
自分「……(ここダメだ)」

処方された薬

ラックビー錠
コロネル錠500mg
ブチルスコポラミン臭化物錠10mg

全て5日分。

これでこことは二度とかかわらないと決めた。

日々体調が変化していく…パート2

9月8日

日々体調が変化する……
軟便から下痢になり、回数も増える。
4回、5回……以前、ウイルス性胃腸炎にかかったことがあり、症状が似ている気がする。
その時はトイレに25回以上行って
もうトイレに住みたいと思ったほど(笑)
経験したことがある人には
共感できるんじゃないかな。

仕方ないから、また近くの病院へ。
勿論、熱は常に38.5℃を越えているから
解熱剤を飲んで行くので、病院で熱を測ると
37.4℃ほどに。

診察時にこの会話から
先生「熱は無いね」
自分「解熱剤を飲んできてるので…」
自分「下痢になってきて、熱も一向に
下がる気配がないです」
先生「お腹見せて、押したりするけど痛い?」
自分「大丈夫、たぶん解熱剤に鎮痛効果
もあるので、痛みも和らいでいるのかと」
先生「うむ、お腹の薬と解熱剤なくなりそうなら
出しておくよ」

そして処方された薬

ビオフェルミンR 錠(2日分)
カロナール錠500 (6日分)

ビオフェルミンRを出されただけで
改善されるわけがない。

この病院、大丈夫か……

日々体調が変化していく…パート1

前回の続き。
9月5~6日にかけて、熱が上がり食欲低下になり、初めに受診した病院が17時ごろで閉まってしまうので、仕方なく近所の病院に。

案外、人が多くそれなりに良いところなのかな?
って、思いながら待つこと1時間半…
院長に診てもらえるようで、安心感があったわけだが、まず症状を伝える。

昨日の夜から38.8℃の熱があり、食欲も低下。
朝から熱が高かったので、解熱剤飲んでいます。
すこし便も軟便気味。

先生「細菌の感染かな、少し喉も赤い。
血液検査もしてみよう。」

ここの血液検査は、すぐに結果が出るらしい。
結果は何かの数値が高かった。
細菌とかウイルスとかに関係するやつ。

結果として、飲む薬が増えた。

アジスロマイシン錠250mg
(3日分で1週間効果があるらしい)
イブプロフェン錠100mg
トラネキサム酸錠250mg
レバミピド錠100mg
トローチ
アズノールうがい液

全て3日分。
これですこし楽になればいいんだけど……

初めはただの風邪だと思ってた

さて、どこから話そうか。
まずは忘れないうちに起きたことを記載しよう。

2018年9月3日辺りに微熱があり、風邪の引き初めと思い、市販の薬を飲んでいた。
9月5日に体調が悪くなったので、病院に行ってきたんだけど、自分の症状は首と肩が痛く、すこし頭痛もあり、37.6℃ほどの熱があった。
首と肩が痛いのは職業のせいかもしれない。
とりあえず、血液検査もしてもらえるようで、
結果待ち。

処方されたものは
ロキソプロフェンナトリウム錠60ml
トラネキサム酸錠250ml
セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg
ファモチジンOD錠20ml
全て6日分。

どれが何か忘れた(笑)
続きはまた次に。