潰瘍性大腸炎(UC)と毎日の食事

2018年9月に潰瘍性大腸炎と診断された自分の備忘録。何が食べれて、何がダメなのか。免疫を高める方法を探り、完治させたい。

日々体調が変化していく…パート1

前回の続き。
9月5~6日にかけて、熱が上がり食欲低下になり、初めに受診した病院が17時ごろで閉まってしまうので、仕方なく近所の病院に。

案外、人が多くそれなりに良いところなのかな?
って、思いながら待つこと1時間半…
院長に診てもらえるようで、安心感があったわけだが、まず症状を伝える。

昨日の夜から38.8℃の熱があり、食欲も低下。
朝から熱が高かったので、解熱剤飲んでいます。
すこし便も軟便気味。

先生「細菌の感染かな、少し喉も赤い。
血液検査もしてみよう。」

ここの血液検査は、すぐに結果が出るらしい。
結果は何かの数値が高かった。
細菌とかウイルスとかに関係するやつ。

結果として、飲む薬が増えた。

アジスロマイシン錠250mg
(3日分で1週間効果があるらしい)
イブプロフェン錠100mg
トラネキサム酸錠250mg
レバミピド錠100mg
トローチ
アズノールうがい液

全て3日分。
これですこし楽になればいいんだけど……